純正のサスペンションもへたるのか?

純正のサスペンションもへたるのか?

車高調などはよく抜けるなんて話も聞きますが、一方で純正サスペンションが抜けたという話はあまり聞いた事がないと思います。ただ、実際のところはどうなのか・・・お話ししていこうと思います。

ぶっちゃけヘタってる

はい、結論から話しましょう。ヘタります。

ただ、実際のところ10年10万キロ走っていてもヘタリを体験した人は少ないと思います。というのも純正サスペンションのヘタリは緩やかで、さらに柔らかくなる方向に変化していくので、人によっては新車時の角が取れて乗り心地が良くなったと思い込んでいる人もいるぐらいなのです。

どれくらいでヘタるの?

ヘタリに関しては走行条件や車種によってマチマチで一概には言えませんが、一般的な話ですと早くて3年から4年、10年10万キロになると確実にヘタっていると思われます。

因みにサスペンションといっても大きく分けてスプリングとショックアブソーバーの二つがあり、当然それぞれにヘタリ具合が異なってきます。

一般的にスプリングに関しては、あまりヘタることがないと言われており、ヘタリの原因としてはショックアブソーバーの部分が大半を占めていると考えてもらってOKです。

ヘタるとどうなるの?

先で書いた通り、純正サスペンションのヘタリ=ショックアブソーバーのヘタリとなります。そのショックアブソーバーの役割はスプリングの揺れを適度に抑えてくれることなんですが、もし車にショックアブソーバーがなく、スプリングだけしか備わっていなければ、どうなると思いますか?

当然、スプリングのバネ運動が抑えられないので、ずっと車が上下に揺れ続けることになります。すなわち、ショックアブソーバーのヘタリが起きると車の揺れのおさまりが悪くなったり、コーナーのロール量が増えたり、若干車高が下がったりという影響が出ます。

車高調の抜けにようにずっと車がヘコヘコしているような酷い感じにはなりませんが、実はフワフワと落ち着きのない感じになっているはずです。

体感するには?

この変化を体感するにはズバリ「ショックを新品にする」ということです。実は私自身、純正ショックを新品に交換したことがあるのですが、恐ろしいぐらいに足回りがしっかりして、まるで同じ車とは思えない体験をしたことがあります。それからは中古車購入後のリフレッシュメニューに純正であってもサス交換を推すぐらい大きな変化だったんです。

もし10年10万キロほど乗ってきて、ちょっと乗り味がな~なんて思っている方がいたら、是非ともお勧めしますよ。スプリングを変える必要はありません。ショックアブソーバーだけ変えれば寿分体感できると思います。それではこの辺で(^^)/~~~

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