診断士口述試験本番

いよいよ中小企業診断士口述試験が始まります。前日の模試のダメージを引きずってはいますが、最後の試験ですので全力で頑張ろうと心に決めました。

会場に入り、大きな教室に通されると私と同じく順番を待つ人が何人も座っています。この場所で自分の番号が呼ばれるのをノートなどを見ながら待ち、呼ばれたら呼びに来た人と共に試験室へと向かうシステムです。

会場ではネットで先に受けた人から情報が出ないかと心待ちにしていたのですが、残念なことに全く出ません。そりゃそうかと、ノートと想定問答集を見ながら順番を待つことにします。

ここで、昨日と異なり全く緊張していない自分に気が付きました。理由は簡単。試験会場で、私よりも年配の方が同じように緊張しているのを見ていて、その場にいる自分の存在をどこか面白く感じていたのです。そして、この場にいられることが楽しくて仕方ありませんでした。

その様な明るい気持ちの中、試験室へ呼ばれました。模試と同様にノックをして、挨拶をして、荷物を置いて開始です。模試のときよりも狭い部屋で、かつ自分の前に机があったのが緊張をさらに抑え込めた要因の一つでもあります。

確か、問題は事例3と事例4からだったと記憶しています。試験官の手元を見ているとどうやら完全ランダムな出題ではなく、出す事例ぐらいは決まっているような感じでした。私の苦手だった事例3、4から出題されたのもそのためかもしれません。

とりあえず良い試験官だったのか、答えに近づけるようなヒント?を出してくれ、流れに任せて答えていくといった感じで進んでいきました。ところが、事例3の質問でかなり突っ込まれてしまい、挙句に「勉強不足だね~」なんて言われてしまいました。どうやらこの部分は試験官が普段気になっている問題だったらしく、「ここはアドリブだから試験には関係ないと思って」と言われたので、助かりました。内心、冷や汗ダラダラでしたからね。

事例4では簡単に答えてしまったため他に何かありませんか?と聞かれた以外は特に問題は無かったようです。

全部で質問は大きく4つで、「少し、考えさせてください」は二回ほど使いました。

特に緊張することなく過ごせたので、ほぼ100%の多くの方に入れたとは思いますが、傾向を変えてみたり試行錯誤をしている段階ですので結果が出るまでは不安でなりません。

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