150プラドにBFGoodrichのATタイヤを装着!

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150プラドにBFGoodrichのATタイヤを装着!

150プラドを新車で買ってからずっと夢見てきたBFGoodrichのホワイトレターATタイヤをついに導入しました!感覚が新しいうちにレビューします!

外観

今回、150プラドに履かせたATタイヤは純正の265/65R17よりも扁平率が5%高い、265/70R17をチョイスしました。これによってタイヤの外径が大きくなり、自然と車高も1センチ程度アップしていることになります。残念ながら1センチの違いを体感として感じることは出来ませんが、何となくプラシーボの範囲で高くなっている気はしています。

また、ATタイヤは純正に比べてサイドウォールやタイヤのショルダーの部分がゴツゴツしていて厚みがあるので、若干なりとも外側にタイヤが出っ張ることになります。イメージとしては一応タイヤツラに近くはなりますが、やはりまだまだ余裕があるのでタイヤとボディをバッチリ合わせたい人は社外のプラドサイズと呼ばれるホイールを購入するといい感じになると思われます。

(リアの出面)

(フロントの出面)

干渉は?

ただ、扁平率やタイヤ幅をアップすると気になるのがタイヤとボディの干渉だと思います。私自身、過去にタイヤ幅を215から225に変更しただけで干渉するようになった苦い経験がありますので、ここはちょっとシビアに見ていこうと思います。

まずはタイヤを全切りしてみて左右の干渉を見ますが、前後どちらも指一本以上の隙間が空いており干渉の心配はなさそうです。

(フロント側の干渉チェック)

(リア側の干渉チェック)

一方で、サスペンション上部のアーム部がタイヤのショルダーと指一本ぐらいしか隙間が空いておらず思いの外ギリギリでした。この部分はタイヤと一緒に上下するので干渉の心配はありませんが、純正ホイールでATタイヤを履かせるのであれば265/70R17がギリギリサイズとなります。これ以上大きなサイズは干渉の恐れがあるので社外ホイールを選んでください。

(アームとの間隔)

ロードノイズ

ATタイヤに変更するのに躊躇するポイントとしてロードノイズが挙げられます。正直、これに関してはマフラー音と同様に大きいと感じる人、心地よいと感じる人、小さいと感じる人と色々な感覚があるので一例としてお考えください。

一応客観的なデータが欲しかったのでマイクを持ち込んでデシベルを計測してみたところ、ATタイヤ装着時のほうが少しばかり音量が大きくなっていることがわかりました(動画で御覧ください)。ただ、プラドの場合

  • 遮音防音が結構しっかりしている
  • ディーゼル音が入ってくる
  • ラダーフレームでタイヤ等のノイズが入りにくい

という要素があり、ロードノイズが車内に入りづらい、そして入ってきたロードノイズもエンジン音に消されやすいということがあるので、RAV4などの静かな車ですともっと顕著に聞こえるかもしれません。

私個人としては一般道を普通に走っている分にはさほど感じませんが、アクセルオフで惰性で走っているときや高速走行時などは大きく感じるときもあります。

あと、タイヤのゴムが新しいのかブレーキング時やコーナー時に窓を開けているとスニーカーのゴムをギューってしたような音が聞こえてきます。これは硬化してくると消えると思いますが、念の為に。

走り

ATタイヤを持っていただくわかるのですが、正直言って重いです。そのため、発進時のもたつきやブレーキの効きにくさを少し感じるようになりました。これは代車とのギャップの可能性もありますが、タイヤの外径も大きくなり回転させるのに力がより必要になっていることを考えるとプラシーボと言い切れないと思います。

また、純正のミシュランではキュキュっとタイヤ泣きをしていたような曲がり方をしてみても、全くタイヤも泣かずしっかりグリップして曲がっていくので、特に無茶な走りをしない限り普通のタイヤと遜色ない性能を持っていると思います。

乗り味

ATタイヤに変えて走って感じたのはゴツゴツ感ですね。純正のミシュランであればお尻の下ぐらいで振動が消えていたのが、完全にお尻まで振動が来ます。恐らくタイヤノイズよりもこちらの方が気になってATタイヤは嫌だと判断する方が多いのではないでしょうか。

ただ、これに関してはATタイヤそのものが問題なのか、空気圧が問題なのかちょっとわかりかねます。というのも、ATタイヤは空気圧を高めに設定することがほとんどですので、それによって振動を拾いやすい可能性もあります。また、タイヤの重さによりバネ下重量が増加するのでそれによっても、路面の凹凸を拾いやすいのかもしれません。いい意味では路面を掴んでいるわけですが、乗り味としてはちょっと癖があるのではないでしょうか。

また、個体差があると思いますがハンドルに微振動を感じることがあるので、こちらに関しては暫く様子見をしていこと思います。

燃費

一応燃費計で見ていますが、外径が変わって多少なりとも誤差が出ていると思うので正確な数字ではありませんが、若干悪い気がします。それでも1キロとかではなく、0.3~0.5キロ程度ですので、ちょっとアクセルワークを気をつければ挽回できるレベルではないでしょうか。

この様な感じでBFGoodrichのATタイヤのレビューをしてきました。正直デメリットも感じていますが、外から見たときのワイルドさはこれを上回る満足です。もしもワイルドな見た目が欲しい方は、他メーカーからも様々なタイヤが出ていますので、自分の好みに合うものを選んでいただけると楽しめるかと思います。それではこの辺で(^^)/~~~

動画で見る

【150プラド】BFGoodrich ALL-TerrainT/A KO2 ファーストインプレッション!【装着!】

 

 

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