診断士2次試験本番

いよいよ試験当日の日がやってきました。

緊張していたのか、早く布団に入った事によりリズムが崩れたのか分かりませんが、昨晩はあまり眠れませんでした。しかし、体調管理もテストの一つ。嘆いても仕方ありませんので、電車の中でなるべく睡眠をとるように心がけました。

試験会場についてからは事前にまとめておいたノートを見て過ごします。過去問で頻出した言い回し、不安な用語、事例4に頻出の分析・計算を満遍なく何度も見返しておきます。そして、試験20分ほど前になると試験の事例に合わせた部分のみを確認する作業をしました。試験が始まればあっという間に時間は過ぎ去っていきます。

午前中の事例1、2が終わった時点での手ごたえはバッチリ。自分でも信じられないぐらい簡単に文章が読め、的確に答えられた自信がありました。特に引っ掛け?の様な問題にも引っ掛からず、冷静に分析できたと思います。

その様な気分の中、午後から鬼門の事例3、4が始まりました。事例3が始まってまもなく、自分の体の異変に気がつきました。異変と言いましても、お腹が痛いとか、トイレに行きたいとかではありません。今まで、緊張と集中で押さえ込まれていた睡魔が顔を覗かせ始めたのです。とても強い睡魔ではなかったのですが、いつも通り線を引き、SWOTを書き、しっかりと文章を読んでいても頭に入る情報は午前中の半分ぐらいになってしまいました。

しかも、事例は自分の苦手な生産・技術。セントラルキッチンの詳しい説明もあまりなく、あいまいなイメージのまま解答を進めるしかありません。事例3終了時の気分は午前中と打って変わってどん底でした。足切りまでいかないまでも際どいラインであるのは採点しなくてもわかります。

ですが、まだ事例4が残っています。一生懸命時間をかけて勉強しましたし、一問目の分析と文章問題で何とか点数を稼げば望みがある。そう信じて臨みます。しかし、その一問目は5年間の過去問や模試で見たのとは全く違う形式のものでした。頭の中は完全パニック。何とか無い知恵を搾り出して解答するもののまともな数値は出てきません。一応、答えらしきものは書いたものの、結局あっていそうなのは一番最後にあった後継者選びの留意点ぐらい。事例4が終了する前に頭の中で終了のゴングが鳴り響いていました。

ただ、形式が変った事による混乱は他の受験者にもあったらしく、会場全体が重苦しいムードになっていました。もし、私に可能性があるとすれば、全体の平均点が劇的に低く、足切りにならない場合でしょう。

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