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【150プラド】BFGoodrich KO2 の空気圧沼へようこそ。

BFGoodrich KO2のATタイヤには適正空気圧があるのをご存知でしょうか?確か150プラドの純正空気圧は220kPaだと思いますが、BFGoodrich KO2はなんと330kPa!数字の変化からも、かなり空気を入れていることは容易に想像できると思います
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突然、国土交通省から手紙が届いた。

さて、ある日突然届いた国土交通省からのお知らせですが、内容としては 自動車が車検切れになっていませんか? なっていたら無車検や無保険になりますよ。 罰則もありますよ。 という、なんとも親切なお伺いの葉書でした。 というのも、愛車だったローバーミニを手放すためにナンバーをつけたまま車検を切っていたんです。そのため、上記の可能性があるので一度確認して欲しいという事のようでした。恐らくは、無車検で運転しているドライバーの為ではなく、そういう状態の車と事故を起こさないように被害者保護のための葉書だと思われます。
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【Car】C35ローレルの最終仕様

■エクステリア・純正フルエアロ・後期テールランプ・フォグ、コーナーランプをホワイトバルブに変更・自作ビレット風グリル・ミツバユーロホーン・エンブレム外し・クリアコーナーウインカー■インテリア・パナソニックストラーダ・パイオニアmp3オーデ...
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【C35ローレル】流用情報その②シルビアSpecR用デフ

前回のブレーキキャリパーに続いてLSD(デフ)に関してもポン付け流用ができます。C35ローレルについているデフはR200というモデルで、この時代の日産車には幅広く使われている物なんです。特にスカイラインやシルビアといった走り屋系の車は、LSD(デフ)を交換するといった行為がデフォルトのように行われているため、中古市場には純正のデフが沢山流通しており入手性や価格の面で抜群のコストパフォーマンスを見せていました。
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【C35ローレル】流用情報その① R33ブレーキキャリパー

今回は忘れない間にC35ローレルの流用情報を書いておこうと思います。実はC35ローレルはスカイラインはシルビアなどとシャーシが共通で、日産車ならではの流用カスタムが盛んにおこなわれていた車種の一つです。
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エンジンオイルの乳化とは?

車のエンジンオイルなどに水が混入すると水とオイルが混ざって乳化という現象が起きます。色としてはコーヒー牛乳のような色に変わってしまうわけですが、ちょっと変だなと思いませんか?なぜなら水と油は混ざらないから。本来混ざらないはずのオイルと水が何故混ざって乳化してしまうのか。それについてお話したいと思います。
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【150プラド】BFGoodrichの空気圧を上げました。

以前、【150プラド】BFGoodrichのハンドル微振動問題を解決する!【ATタイヤ】で書いたとおり、私の150プラドはBFGoodrichによるハンドル微振動を解決するため、タイヤローテーションと同時に空気圧を少し下げてあります。今回はそれによって気になる部分が出てきたので、空気圧をもう一度高めようという作戦です。
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【150プラド】BFGoodrichのハンドル微振動問題を解決する!【ATタイヤ】

BFGoodrichのATタイヤに交換してから80キロや100キロ程度の速度でハンドルに微振動が出るようになりました。特に車が揺さぶられるなどの影響があるわけではなく、単にハンドルが小刻みに震えるだけなので、走行自体に大きな影響はありません。しかし、高速道路で常用する速度域で常に微振動を意識してハンドルを握りしめるのは、正直言って疲れますよね。それが事故を誘発する要因にもなりかねないので、今回は対策をしてもらうことにしました。
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