【SG5】アーシング施工

実はバッテリーと共にアーシングケーブルとやらも購入していました。


購入は某オークションで取説はメールで送られてきます。しかしながら取り付け番号がやたら小さく読めなかったので書き直しました。

早速、取り付けていたんですがどうも違う。
取説の画像もフォレスターなんですが、スロットルのところとか、ラジエターキャップのところが違う。恐らくマイナーチェンジの違いか、MTとATの違いかというところでしょう。適当に見よう見真似で付けてみるもののケーブルの長さが足りない。この時点でイライラ。取説を無視し、ネットでアーシングポイントを調べながら取り付ける。

折角なので効果があるといわれるオルタネーターへもアース。んでもって意気揚々とエンジンスタート。(もちろんバッテリー外しているので学習リセット済み)

おお!出来たと思いきやマフラーから白煙。
謎過ぎる。ケーブルのショートでの白煙ならわかるが、なぜマフラーから白煙?アースのせいで点火がよくなったのか?チキンな私はスグにエンジン切って外してしまいました。んでもって本日リベンジ。今回は既存のアースポイントの強化をメインにしています。


ほとんどが既存のアースポイントにアースされています。オルタに関してはもう少し勉強してからにします。因みに効果は・・・・・わかりません(;・∀・)まぁ、電気のサイクルが良くなっているので悪いことは無いですが、体感できる変化はないと思います。プラシーボ抜きでね。でも、エンジンルームが映えるんでそれはとってもプラスです。

基本的に工具は10とか12のラチェットとメガネがあれば余裕です。(ウル覚えなので番号が違ったらごめんよ)ただ、ラチェットが入りにくいところだとメガネでちまちますることになるので板ラチェを使ったほうがいいかもしれません。

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