1次試験本番

さて、試験に向かうわけですが、試験前に一つだけしておかなければならないことがあります。私はまとめノートはいらないと書いてきましたが、自分が「ここが出たら間違える可能性が高い」と思う部分だけはルーズリーフに書き出しておきました。

まとめノートみたいに綺麗に書かなくて大丈夫です。試験前に読んで頭に入る量は知れていますし、そのノートによって他の不安箇所が出てきて焦ってしまってはどうにもなりませんので、簡単にルーズリーフ1枚ぐらいのボリュームで書いておくと安心します。散々問題を解いてきているので、1枚あれば充分足りると思いますよ。試験会場で沢山の資料を読んでいる方がいらっしゃいますが、試験前にそんなに読んで混乱したりしないのでしょうか・・・。試験までにできる限りの勉強をしているので最後の悪あがきをしないのが私の方法です。

では、試験本番です。私は特にゲンを担ぐようなことはしませんので、普通に試験会場に向かいます。試験会場についてしまってからはお昼を購入しに行くのが面倒ですので、電車に乗る前にコンビニでお茶とパンを二つ購入しました(とことん動かないのです)。

試験会場で受験者の方を見た感じは、やはり年配の方が多く、20代の私はかなり若い方のようです。中小企業診断士の試験は誰かと競い合うのではなく、基準さえ超えればいいので、特に緊張することなく試験の開始を待ちます。

試験前の勉強ですが、上記の通りルーズリーフの項目だけを見ておきます。一応、テキストも持っていったのですが、一切見ることはありませんでした。重いから置いていけばよかったですね。

肝心の中小企業診断士一次試験ですが、二日に渡って行われます。

一日目 10:00~11:00 経済学・経済政策
11:30~12:30 財務・会計
13:30~15:00 企業経営理論
15:30~17:00 運営管理
二日目 10:00~11:00 経営法務
11:30~12:30 経営情報システム
13:30~15:00 中小企業経営・政策

二日に渡って行われるテストはセンター試験以来でかなりハードに感じます。特に夜型の私としては朝起きるのと、試験中の眠気には細心の注意を図りました。ただ、睡魔を防止するための「昼食パン一個作戦」はその美味しさに負けて失敗に終わりました。もし、会場が遠方の方はビジネスホテル等に宿泊されるのも作戦の一つになるかと思います

試験が始まってしまえば、そこは自分の世界。集中しているので全くと言っていいほど記憶がありません。ここで解答時の注意ですが、持ち帰ることができる試験問題に解答の番号を書いておくのを忘れないでください。この番号を使って自己採点をしますので、忘れると合格なのか不合格なのか判断できなくなってしまいます。

二日目終了時には何よりも終わったという達成感が強く出るのではないでしょうか。試験終了時の感触としてはきわどいかも・・・というのが正直な感想でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました