震えが止まらない恐怖の自己採点

中小企業診断士一次試験が終了したら各予備校から答案が発表されます。これらを使って自己採点をし、中小企業診断士の二次試験に進めるかどうかを判断するわけですね。もちろん私はTACを利用して自己採点を行いました。登録さえ行えば後から冊子で模範解答と解説を送ってくれるようです。

さて、自己採点の結果は・・・

●経済学・経済政策 80点

これは出来すぎでした。60点前後を狙っていたのですが、知っている部分が沢山出たのが原因かもしれません。どちらか迷った時のカンもある程度当たっていたのも点数を伸ばす一因でしょう。

●財務・会計 60点       

二次試験においても足を引っ張るぐらいの苦手分野。取得していないまでも独学で簿記3級を勉強していても得意にはならないようです。しかし、模試でも本番でも意外に足も引っ張らず上出来でした。第一関門突破でもしかして・・・とドキドキで手が震え始めます。

●企業経営理論 53点

得点源として考えていた午後の二科目のうちの一つです。しかし、なぜか足を引っ張るという失態。悪い意味で採点している手が震え始めます。

●運営管理 56点

企業経営理論に続き、得点源になるはずの一つです。しかし、ここでも大失態。70点ぐらいは取れるだろうと予想していたのですが、そうは問屋が卸さない。心臓が口から出そうになっていますが、経済学でまだカバーできていると言い聞かせ先に進みます。

●経営法務 56点

模試では28点と散々な結果に終わった経営法務。とりあえず足切りにならなければ上出来と思っていたのですが、大健闘。まだ経済学でカバーできているので、もしや・・・と思い始めます。

●経営情報システム 60点

初級シスアドを取得し、さらにホームページ製作などもしていたのにも関わらず、なぜか模試からぱっとしない成績の経営情報システム。どちらかというと好きな分野なのですが、今回も普通。しかし、経済学の貯金を減らさなかったのは評価できるかもしれません。

●中小企業経営・中小企業政策 61点

最大の鬼門。模試も31点で足切りになったり、どこをどのように覚えればいいのか学習の面でもなかなか成績が上がらなかった科目です。ここで経済学の貯金を使い果たせば不合格、キープすれば合格の瀬戸際となっており、半ば諦めて採点していたのですが、○が意外に多くなってくると手の震えがピークに!

 

総合合計点 426点

合格最低ライン 420点

無事に足切りもなく、わずか6点ですが、合格ラインを超える事が出来ました。あまりにギリギリの点数だったため発表されるまでは自信を持つことが出来ませんでしたが、ちゃんと合格していました。

今回の勝因は・・・運ですね。本来得点源と考えていた企業経営理論と運営管理で失態を犯しましたが、問題だった法務と政策が奮闘、経済学でブッちぎったことが最大の要因でしょう。経済学が70点でも合格は出なかったのですから本当に紙一重でした。

ここまで読んで最後は運かと思われた方は、まだまだ勉強不足です。受からないレベルの人には運はきません。ぎりぎりのラインまで努力して追い込んだ結果、それが運と呼ばれるものを引き込み、そして中小企業診断士一次試験合格を呼び込んだと思っています。なにわともあれ、二次試験に進めるようになったので、慌てて二次試験の準備にとりかかります。

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